スイングスピードでバッティングは変わる!スピードが遅い原因は?

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バッティングのスイングスピードを上げるために、どのような練習をしていますか?打率を上げるため、強い打球を打つためには、スイングスピードの向上が欠かせません。トレーニング方法は様々で、地道なトレーニングや器具を使う方法もあります。スイングスピードを上げるメリットや、遅くなる原因を解説していきます。

野球でスイングスピードを上げるメリットとは?

野球でスイングスピードを上げるメリットとは?

野球のバッティングを上達させるために、スイングスピードに注目する選手は少なくありません。スピードが上がると必ずヒットが打てるようになる、ホームランが打てるようになる、というわけではありませんが、野球でスイングスピードを上げるメリットは非常に大きいです。

プロ野球や甲子園を見てもわかるように、ホームランバッターや長距離ヒッターはスイングスピードが速いのが特徴。スイングが速ければ、ボールを見る時間が増えます。スイングが速いということは、ボールに当てるまでの時間が短くても打てることになるので、その分ボールをギリギリまで見極めやすくなるのです。

そしてボールに反発するパワーが大きくなるため、必然的に飛距離がアップ。ヒットやホームランが打てるかどうかはスイングの速さだけが全てというわけではありませんが、実現できる可能性は上がるでしょう。

スイングスピードが遅い原因とは?

スイングスピードが遅い原因とは?

スイングスピードが遅い原因として、考えられることがいくつかあります。

バットの振り方が手打ちになっている

腕の力だけでバットを振るので、力が入らずバッティングスピードが遅くなってしまいます。バットは体の回転を使って打つことが基本。手打ちだけではスピードはもちろん、パワーも全くバットに伝わりません。

バッティング時に体が開いてしまう

体が開いてしまうと、バットにパワーが伝わりにくく力のあるスイングができません。バランスが崩れている状態なので、スイングスピードが遅くなるのも納得です。

筋肉が緊張し体が硬い

体がパンパンに張った状態や、緊張している状態はスイングが遅くなる原因になります。ウォーミングアップなどで、体がほぐれてくるとスイングスピードも乗ってきます。

バッティングのスイングスピードを上げることが、野球の上達に欠かせません。一流選手も追求するスイングスピードは、ヒットやホームランを打てる可能性も広がり、じっくりとボールを見ることができます。スイングスピードが遅くなってしまう原因を把握し、バッティング技術を上達させましょう。

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商号 スーパースピードスラッガー・ジャパン(HIRO golf academy)
代表者 田中 博幸
住所 〒362-0035 埼玉県上尾市仲町1丁目9−19 モリスの丘205
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